柑橘類の種類の多さと味のよさは、温暖な瀬戸内海の島ならでは。
大崎上島の農業は…大崎上島のブルーベリーの始まりは今から35年前。神峯園の横本正樹さんが西日本で初めてブルーベリーを栽培し、今では島を代表する産品になりました。大崎上島のブルーベリーは、眼に良いといわれているアントシアニンの含有量が全国でもトップクラスです。またみかんをはじめ、はっさく、甘夏、デコポン、きよみ、はるみ、レモンなど柑橘類の種類も豊富。トマトやイチゴなども多く栽培されており、まさにフルーツアイランドです。